どうも芹澤です
タイトルの農福連携について筑波大学付属坂戸高校(つくさか)の農業科と福祉課の生徒にお話しする機会をいただきました。
つくさかにはご縁がありまして教育実習にいった学校です^^
ん~なつかしい!
今度記事にしますが農福連携に関わることをただいま実践中です。
内容は自己紹介、今の取り組み、社会に出た後障害のある方と働くまたはお客さんとしてきたときどう対処するのか、農福連携を実現するために儲かる農業を作り上げるにはどうしたらいいのかディスカッションでした。
さすがつくさかの生徒よく勉強しているので対処の仕方はよーくわかっていました。
見ものはディスカッション。
面白いアイディアがたくさん出てきました。
その中でもコスト面を加味して実践できそうなものもあり、個人的にはたいへん有意義な時間でした。
生徒はどうだかわかりませんが…(^_^;)
しかしもっと時間が欲しかったなぁ。
もっと詰めれば本当に面白いプロジェクトができそうでした!
あとはこちらで詰めます!
とても良い機会をいただき本当にありがとうございました!
アイディアはまだ内緒(´ー`)
写真は残念ながら撮ってませんのでこちらで勘弁してください。
スター〇ォーズ?
わお。良い時間ですね!
僕も参加してみたかった。
新しいアイデアの具体化が進む場合は、僕にも声かけてください。
常に応援してます!
小柴さん
いつもありがとうございます。
ぜひぜひご一緒したいです!
小柴さんがいたらあのおもしろいアイディア実現できるかもしれません^^
先日はご講演ありがとうございました。 2時間だけではもったいない議論でしたね。その後、生徒たちから「農園に行き、手伝いをしてみたい。」「農福連携や新規就農の難しさを感じたけど、それを笑顔で乗り越えようとしていてかっこいい。」といった感想があがりました。生徒らがキャリア意識を深める大変有意義な時間になりました。
渋木先生
こちらこそ先日はありがとうございました。
時間配分うまくいかず、なかなかまとまらない感じで申し訳ありませんでした。
少しでも我々の取り組みが生徒の刺激になってもらえればと思います。
今回の講演は私にとっても得るものがたくさんありました。
このような機会をいただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。